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20代男性Aさん。半年前から腰が痛くなり、病院では腰部のヘルニアと診断され1日3回鎮痛剤を飲み、毎週ブロック注射を打ち続けているが腰の痛みが思わしくないとのことで来院されました。
主訴は「左腰から臀部、太腿の裏までが張って痛い。左の股関節が外れそうな感覚があり、坐骨から恥骨に向かって釘を打たれているような痛みがある。硬いイスに座っていたり、立っているのが辛い。」とのこと
問診で分かったことは、「一時良くなってきたものの、自宅でリハビリをする時に無理をしたらしく余計に痛みが強くなった。」ということでした。
※トレーニングやリハビリの際に鍛えることだけに意識が集中してしまい、筋肉を緩めるということを怠ると体を痛めてしまうことがよくあるようです。
施術では腰部、ソケイ部、股関節周囲筋、太腿の裏側の緊張をジワジワと圧を加えながら弛緩させていった。
施術終了後「来たときよりも全然楽です。」とAさんが明るい声で答えてくれました。
ヘルニアを治すことができなくても筋肉、靭帯の緊張を取り除くことで神経の圧迫が取れるので、そこそこ楽に生活出来るようにはなれます。
病院での通院を止めるのではなく、整体術と併用することによって回復のスピードがずっと早くなります。